
こんにちは、ぴょんです。
節約をしていると、つい「もっと削れるところはないかな」と考えることがあります。
食費を減らせないかな。
外食をやめたほうがいいかな。
カフェ代も我慢したほうがいいかな。
美容やごほうびも、なくしたほうがいいのかな。
もちろん、お金を大事に使うことはとても大切です。
暮らしにはお金が必要だし、将来のためにも、無理のない範囲で整えていきたいと思っています。
でも、私は節約をしながらも、心まですさませたくないなと思っています。
今回は、そんな私の「節約との付き合い方」について書いてみます。
節約は、安心して暮らすためのもの
私にとって節約は、苦しくなるためにするものではありません。
本当は、安心して暮らすためのものだと思っています。
毎月のお金の流れを少し整えること。
必要なものにちゃんと使えるようにすること。
未来の自分が困りすぎないようにすること。
そう考えると、節約は暮らしを守るための工夫です。
でも、節約を頑張りすぎると、いつの間にか「使わないこと」だけが正解みたいになってしまうことがあります。
何かを買うたびに罪悪感が出たり、少し外食しただけで落ち込んだり、カフェに行くことすら悪いことのように感じたり。
そうなると、節約は安心のためではなく、自分を責める材料になってしまいます。
私はそれは少し違うなと思っています。
お金を整えることも大事。
でも、自分の気持ちを守ることも大事。
その両方を忘れないようにしたいです。

節約は自分を苦しめるためじゃなくて、暮らしを少し安心させるためにしたいです。
我慢しすぎると、反動が来る
節約中は、我慢することもあります。
「今月はこれは買わないでおこう」
「外食は少し控えよう」
「今回は見送ろう」
そういう判断は大事です。
でも、何でもかんでも我慢しすぎると、あとから反動が来ることがあります。
ずっと欲しいものを我慢していたら、ある日急にたくさん買ってしまったり。
食べたいものを我慢し続けていたら、疲れた日に一気に食べたくなったり。
「節約しなきゃ」と思いすぎて、心がカラカラになってしまったり。
私も、削りすぎるとだんだんしんどくなるタイプです。
だから、全部を我慢するのではなくて、少しだけ逃げ道を残しておくことが大事だと思っています。
完璧に我慢するより、長く続けられる形にする。
節約は短距離走ではなくて、暮らしの中で続いていくものだから、心が折れないやり方を選びたいです。

我慢だけで走り続けると、途中で荒ぶるうさぎになるので、ほどほどの逃げ道は大事です。
食べる楽しみは、完全には消さない
節約を考えると、食費は見直しやすいところです。
でも、食べる楽しみを全部なくしてしまうと、暮らしがかなり寂しくなる気がします。
おいしいものを食べること。
たまに外食すること。
疲れた日にテイクアウトに頼ること。
カフェであたたかい飲み物を飲むこと。
こういうものは、ただの出費に見えるかもしれません。
でも私にとっては、気持ちを整えたり、疲れた日を少し助けたりするものでもあります。
もちろん、毎日のように外食したり、何も考えずに買いすぎたりするのは難しいです。
でも、全部ゼロにするのも違う。
食べる楽しみが少し残っているだけで、「また頑張ろう」と思える日があります。
節約中でも、ちゃんとおいしいものを楽しむ余白は残しておきたいです。

おいしいものは、胃だけじゃなくて心にも効く日があります。
カフェ時間や小さなごほうびも、暮らしの余白
カフェに行くことや、小さなごほうびを買うことも、私は完全にはなくしたくありません。
たとえば、コンビニのスイーツ。
かわいいシール。
お気に入りの飲み物。
小さな美容アイテム。
少し気分が上がる雑貨。
ひとつひとつは小さなものでも、こういうものがあると、暮らしが少しやわらかくなります。
節約中だからといって、毎日が「必要最低限」だけになってしまうと、心の中の楽しみまで減ってしまう気がします。
もちろん、買いすぎないようには気をつけます。
でも、「これがあると少し嬉しい」と思えるものは、暮らしの中に少し残しておきたいです。
小さなごきげんは、大きな贅沢ではないかもしれません。
でも、荒ぶる過酷な毎日の中で、気持ちをふっとゆるめてくれるものだと思っています。

小さなごきげんは、心の乾燥を防ぐ保湿クリームみたいなものかもしれません。
お金を使うことを、全部悪者にしない
節約をしていると、お金を使うこと自体が悪いことのように感じることがあります。
でも、本当はお金は使うためにもあるものです。
生活に必要なものを買う。
体や心を整えるものを買う。
大切な人との時間に使う。
自分が少し元気になれるものに使う。
そういう使い方まで全部悪者にしてしまうと、暮らしが苦しくなってしまいます。
大事なのは、何に使ったかをちゃんと見てあげることなのかなと思います。
なんとなく買って後悔するものもあります。
でも、買ってよかったと思えるものもあります。
必要だったもの。
長く使えるもの。
気分を整えてくれるもの。
自分の暮らしにちゃんと合っているもの。
そういうものにお金を使えたなら、それは悪いことではないと思いたいです。
節約は、お金を一切使わないことではなくて、自分にとって大事なものを選ぶことなのかもしれません。

お金を使ったら全部負け、ではなくて「ちゃんと自分の暮らしに合っていたか」を見たいです。
心がすさみそうなときは、少しゆるめてもいい
節約をしていて、なんだか気持ちがすさみそうなときがあります。
何を買うにも迷う。
何を食べても罪悪感がある。
少し使っただけで落ち込む。
我慢しているのに、なぜか満たされない。
そういうときは、節約ルールが少しきつくなりすぎているのかもしれません。
もちろん、家計を大きく崩すほど使うのは避けたいです。
でも、心がカラカラになっているなら、少しだけゆるめることも必要だと思っています。
あたたかい飲み物を買う。
コンビニスイーツをひとつ選ぶ。
カフェで少し休む。
疲れた日はテイクアウトにする。
小さなごほうびを用意する。
ほんの少しでも、自分をいたわる選択があると、気持ちが戻ってくることがあります。
節約を続けるためにも、心の余白は必要です。

心がすさみそうな日は、節約ルールを少しゆるめるのも暮らしを守る作戦です。
私にとっての、無理しすぎない節約
私にとっての無理しすぎない節約は、何でも安くすることではありません。
全部我慢することでもありません。
使うところと、抑えるところを、自分の暮らしに合わせて選んでいくこと。
そして、お金だけではなく、自分の気持ちも一緒に見てあげること。
これが大事なのかなと思っています。
安いものを選ぶ日もある。
少し良いものを選ぶ日もある。
自炊を頑張る日もある。
外食に助けてもらう日もある。
何も買わずに過ごせる日もある。
小さなごほうびを買う日もある。
どれかひとつだけが正解ではなくて、そのときの自分に合う形を探していきたいです。
節約も暮らしも、完璧じゃなくていい。
続けられるくらいのゆるさを残しておくことが、私には合っている気がします。

何事もゆるさこそ正義だと思ってる
最後に
節約は大事です。
でも、心まですさませてしまうほど頑張りすぎると、暮らしが少し苦しくなってしまいます。
だから私は、節約したいけれど、心はすさませたくないと思っています。
食べる楽しみ。
カフェ時間。
小さなごほうび。
自分を整えるもの。
疲れた日の逃げ道。
何もしない時間。
そういう小さな余白を残しながら、お金の使い方を整えていきたいです。
節約は、苦しくなるためではなく、安心して暮らすためにするもの。
荒ぶる過酷な毎日の中でも、心が少しやわらかくいられるように。
これからも、無理しすぎない節約と、小さなごきげんを集めながら、自分に合う暮らし方を探していきたいです。



この辺にも色々まとめてます〜☺️

