
こんにちは、ぴょんです。
私はもともと、かなり衝動買いをしやすいタイプでした。(何だったら今でもそう)
「かわいいぃぃぃ!」
「欲しいぃぃぃ!」
そう思った瞬間、無意識にそのまま購入画面へ向かうなんてこともしばしば…
そして買ったあとに訪れる自責の念。
「これ、絶対使わないやつやで…」
「え?激似なの持ってるじゃん(持ってたの忘れてた)」
「今月ちょっと使いすぎた……家計がぁぁぁ(発狂)」
そう、こんなことの繰り返しだったのです。
けれど、そんな私がここ最近、「衝動買い君」から少しだけ離れることが出来るようになったのです。

離れたくても離れられないダメ男のよう…
今回は、私がどうやって「衝動買い君」と距離を置けるようになったのか、ゆるゆると書いてみようと思います。
一日だけ待つ
欲しいものを見つけたら、一日だけ!!一日だけ置く!
これ、かなり効果てきめんでした。
一度寝て、次の日になってもまだ欲しいかどうかを見る。
私の場合、この一日で、
「やっぱり欲しい」「昨日ほどじゃないかも」「何でこんなに欲しかったんだろう」
というのが、だいたい分かります。
見つけた瞬間の勢いだけだったものは、次の日になるとかなり熱が下がっています。
逆に、次の日になっても何度も思い出すものは、本当に欲しい可能性が高いです。

一晩寝ると、欲望にも朝の冷静さが訪れることがある
ただし、この一日をただ「ぼけー」っと何もしない訳ではないのです。
まずはお気に入りに入れておく
待っている一日の間に、まずは欲しいものを見つけたら、お気に入りやいいねボタンをポチッと押しておきます。
お気に入りにさえいれておけば後ですぐ戻ってこられるし、ポチッと押す行為だけで衝動買いの熱が冷めるなんてこともあるからです。
擬似的に買ってるような気分になれるからなのか…
そこで熱が冷めなくても、買うかどうかは後で考えればいい。
そう思えるだけで、少し落ち着けます。

とりあえずお気に入りに避難させて、私も一緒に冷静になります
似たようなものを持っていないか考える
私の場合、これがかなり穴場だったりする…笑
同じような色の服…
似た形のバッグ…
同じ役割のコスメ…
結局いつも使わない雑貨…
人間って、欲しいものの色、欲しいものの形がおんなじだったりするから、良いなって思うものは何度出会っても良いなって思うものだと思うんですよね。
しかも、欲しいと思っている時はそのものだけが特別に見えて、過去に似たようなものを買っていたとしても、その事実を忘却してしまう……
でも家の中を思い出してみると、
「これに近いもの、持ってるかも…」
となることがあります。しかもかなりの高確率で!!笑
似たものを持っていても、本当に使い分けるなら買ってもいいと思っています。
でも、買ったあとに前のものを全く使わなくなりそうなら、少し考えます。
ものを増やすだけにならないか。
今あるものとちゃんと入れ替わるのか。
そこまで想像してみる事にしています。

欲しいものを見る前に、家の中の“似たもの選手権”を開催します
本当に使う場面があるか考える
欲しいかどうかだけではなく、実際に使うかどうかも考えます。
かわいいけれど、どこで使うのか。
便利そうだけれど、何回使うのか。
服なら、手持ちの服と合わせられるか。
美容用品なら、今のケアにちゃんと入れられるか。
使っている自分が自然に思い浮かぶものは、買っても活躍する可能性が高いです。
逆に、持っている自分は想像できても、使っている自分があまり想像できないものもあります。
そういうものは、所有したい気持ちが強いだけだったりして…
もちろん、持っているだけで幸せなものもあります。
でも日用品や服、美容用品などは、ちゃんと使えるかを考えるようにしています。

といいつつこれが一番難しかったりするんだよな
一日待っても欲しかったら、買っていい
一日置いてもまだ欲しい…ッ!!
似たようなものも持っていない…ッ!!
ちゃんと使う場面も思い浮かぶ…ッ!!
そこまで考えてそれでも欲しかったら、本当に欲しいものだと思っています。
ただし!!ここで「じゃあ買うか(ポチッ)」にしてはいけません!!笑
そのまますぐ買うのではなく、最後にもうひとつ、我々にはお伺いを立てなければいけない最大の存在がいます。
そう…………家計です。

ラスボス登場
家計と相談して、買う時期を決める
本当に欲しいものでも、家計に余裕がないときはすぐには買いません。
「月末に予備費がこの金額以上残っていたら」
「今月の美容費が余ったら」
「趣味積立から出せるなら」
というように、買う条件を決めることにしています。
欲しいかどうかと、今すぐ買えるかどうかは別の話です。
余裕がないのに買っちゃったら、今度は自分の心が苦しくなっちゃうもんね。
買わないと決めるんじゃなくて、
「また(購入画面に)戻ってくるから…ッ!」
って考えると、少し気持ちが楽です。

買うための余裕を持たせるために他も節約出来たりするから一石二鳥だったりするんだよな
ただし、一日待てない買い物もある
基本的には一日待ちます。
でも!!このルールが使えるのは「在庫に余裕がある時」!!!
フリマアプリなどで、ずっと探していたレアなものが出品されたとき。
そういうものは、数分後にはもう誰かが買っていることがあります。
ずっと前から存在を知っていて、欲しいと思っていて、出品されるのを待っていたもの。
その場合は、見つけたら即買いです。いかにボタンを早く押すかの戦いです。
でも!!これはその場で初めて知ったものを勢いで買うのとは少し違うんです!!
何故なら出品される前から、もう十分に考えているからです!!!(大声)
普通の買い物でいう「一日待つ時間」を、すでに何日も何週間も過ごしていることになります。
もちろん、あまりにも「いくら高レートって言ったって高過ぎやしないか…!?」ってものは一度考えます。
でも、予算の範囲内でずっと欲しかったものなら即決です!1秒でも早く購入ボタンを押す!!笑
実はこういうときのために趣味のお金を積み立てておいてるので、全く無計画というわけでもないのがポイントです。

ずっと待っていたレアものは、出会った瞬間が決戦です

戦いじゃ〜!であえーー!であえーーー!!(きなこに足やらしっぽやら生えてるの気になる…笑)
待つためのルールが、我慢になりすぎないようにする
買い物ルールを厳しくしすぎると、今度は買うこと自体が怖くなってしまいます。
欲しいものを見つけるたびに、
「買っちゃだめ」
「我慢しなきゃ」
「節約中なんだから」
と押さえ込んでいると、いつか反動が来ることもあります。
なので、私の待ち時間は一日だけです。
そして一日待っても欲しかったら、家計と相談して買っていい。
欲しかったレアなものは条件によっては即決!!
すべてを同じルールで縛らず、その買い物に合わせて考えます。
買わないためのルールではなく、納得して買うためのルールです。

我慢するためではなく、気持ちよく買うための待ち時間です。
最後に
すべての買い物を我慢するわけではありません。
衝動だったものは、一日待つことで見送れる。
本当に欲しいものは、一日待ってもちゃんと残る。
そうやって少し考える時間を作るようになってから、買ったあとに後悔することが減りました。
節約は、欲しいものを全部あきらめることではないと思っています。
自分が本当に欲しいものを見つけて、家計の中で気持ちよく買うこと。
荒ぶる物欲にそのまま連れ去られず、一度だけ立ち止まる。
そのための、ゆるい待ち時間をこれからも大事にしたいと思っています。


