節約中でも削りすぎないもの。私が大事にしている小さな余白

こんにちは、ぴょんです。

節約をしていると、つい「もっと削れるところはないかな」と考えてしまうことがあります。

食費、外食費、美容代、カフェ代、ちょっとした買い物。
見直そうと思えば、いろいろ見直せるところはあります。

でも、何でもかんでも削りすぎると、暮らしそのものが少し味気なくなってしまうこともあります。

もちろん、無駄遣いを減らすことは大事です。

ただ、節約を頑張りすぎて、気持ちまでカラカラになってしまったら、それは少ししんどいなと思っています。

なので私は、節約中でも削りすぎないものをいくつか残すようにしています。

今回は、私が大事にしている「小さな余白」について書いてみます。

カフェ代はゼロにしない

節約中でも、私はカフェ代を完全にゼロにはしないようにしています。

もちろん、毎日のように行くわけではありません。

でも、たまに行くからこそ、行く場所や注文するものはちゃんと選びたいなと思っています。

これは「高いものを頼む」という意味ではなくて、自分をちゃんとリセットできる場所を選ぶという感覚です。

落ち着ける席があるお店。
飲みたいと思える飲み物。
そのとき本当に食べたいもの。

そういう小さな選択を大事にすると、カフェ時間がただの出費ではなくて、気持ちを整える時間になります。

カフェだけではなくて、食べ物屋さんでも同じだと思っています。

最近は、ラーメン屋さんにもひとりで行けるようになりたいなと思っています。

ラーメンって、食べたいときに食べるとかなり幸せですよね。

節約中だからといって、そういう「食べたい」「行ってみたい」を全部閉じ込めてしまうより、たまにはちゃんと叶えてあげる。

そういう余白は残しておきたいです。

ぴょん
ぴょん

カフェもラーメンも、たまに行くからこそ「今の私が本当に食べたいもの」を選びたい派です。

たまのプチプラご褒美は残す

大きな買い物ではなくても、小さなご褒美があるだけで気分が少し変わることがあります。

たとえば、コンビニのスイーツ。

疲れた日に「今日はこれを食べよう」と思えるだけで、帰り道の足取りが少し軽くなることがあります。

あとは、ダイソーでかわいいシールを買ったりするのも、私にとっては小さなごきげんです。

すごく高いものではないけれど、手帳やメモに貼ったり、眺めたりすると、ちょっと楽しくなります。

それから、最近だとセルフネイルも好きです。

お店に行くよりは抑えられるし、自分の好きなタイミングでできるので、ちょっと気分を変えたいときに助かっています。

こういうプチプラご褒美は、ひとつひとつは小さいけれど、日々の中では意外と大事です。

全部なくしてしまうと、節約はできるかもしれないけれど、気持ちの潤いまで減ってしまう気がします。

だから私は、無理のない範囲で、小さく気分が上がるものは残しておきたいです。

ぴょん
ぴょん

かわいいシール、人生に必須ではないけど、心の端っこをちょっと明るくしてくれるので侮れません

美容や香りなど、自分を整えるものは少し残す

美容や香りに関するものも、削りすぎないようにしたいもののひとつです。

たとえば、シートマスク。

疲れている日でも、顔にのせるだけで「とりあえず自分を少し労われたかも」と思えることがあります。

それから、ルームフレグランス。

寝る前に部屋へ少し香りを足すだけで、気持ちがふっと切り替わることがあります。

もちろん、何でもたくさん買うわけではありません。

でも、自分を整えるためのものを全部削ってしまうと、だんだん気持ちが荒れやすくなる気がします。

私にとって美容や香りは、きれいになるためだけではなくて、自分の状態を少し整えるためのものでもあります。

だから、節約中でも少しだけ残しておきたいです。

ぴょん
ぴょん

シートマスクといい香りは、荒ぶる毎日にそっと置いておく小さなお守りです。

食費は削りすぎない

節約を考えると、食費は見直しやすいところです。

でも、私は食費を削りすぎないようにしています。

食費を削りすぎると、作れるものが減ってきて、心まで少し寂しくなることがあります。

もちろん、無駄に買いすぎないことは大事です。

でも、あまりにも切り詰めすぎると、料理をする楽しさや、食べる楽しさまで小さくなってしまう気がします。

お肉や野菜をちゃんと買えること。
食べたいものをたまには作れること。
冷蔵庫に少し選択肢があること。

そういうことって、思っているより心の余裕につながります。

それから、疲れている日や、ただ単にやる気が出ない日は、外食やテイクアウトも大事だと思っています。

毎回頼るわけではないけれど、いざというときに使えるお守りとして、選択肢を持っておきたいです。

「今日はもう作れない」と思ったときに、外食やテイクアウトという逃げ道があるだけで、気持ちがかなり楽になります。

節約中でも、全部を自炊で頑張り続ける必要はないと思っています。

ちゃんと暮らすためには、頑張る日だけじゃなくて、逃げ道を用意しておくことも大事です。

ぴょん
ぴょん

テイクアウトは甘えではなく、私の中では非常用のお守りです。これがあるだけで心がだいぶ違います。

何もしない時間も大事にする

お金の使い方だけではなくて、時間の余白も大事にしたいです。

私は、ひとりでぼーっとしている時間が好きです。

何かをするわけでもなく、スマホを見たり、ぼんやり考えたり、ただ静かに過ごしたり。

そういう時間で、心をリセットしているところがあります。

たとえ一日ほんの数分でも、数十分でも、何もしない時間があると少し違います。

予定を入れすぎたり、家のことを詰め込みすぎたりすると、気づかないうちに心が忙しくなってしまうことがあります。

だから私は、できるだけ「何もしない時間」も暮らしの中に残しておきたいです。

何もしていないように見えても、心の中ではちゃんと回復しているのかもしれません。

節約と同じで、暮らしも詰め込みすぎると苦しくなる。

少し余白があるくらいが、私にはちょうどいいのかなと思っています。

ぴょん
ぴょん

ぼーっとしている時間、何も生み出してないようで、私の心をこっそり修理してくれています。

最後に

節約は大事です。

でも、削ることばかりを考えすぎると、暮らしが少し窮屈になってしまうことがあります。

だから私は、節約中でも削りすぎないものを残しておきたいです。

カフェや食べたいもの。
小さなプチプラご褒美。
美容や香りなど、自分を整えるもの。
食費と、外食やテイクアウトというお守り。
そして、何もしない時間。

どれも大きな贅沢ではないけれど、私にとっては、気持ちよく暮らすための大事な余白です。

無理しすぎない節約は、ただお金を使わないことではなくて、自分が続けられる形を見つけることなのかもしれません。

荒ぶる過酷な毎日の中でも、心がすさまないように。

これからも、小さな余白を大事にしながら、ゆるっと暮らしを整えていきたいです。

タイトルとURLをコピーしました