家計簿をきっちりつけすぎない、ゆるっと管理のコツ

こんにちは、ぴょんです。

家計管理って、ちゃんとやろうと思うほど難しく感じることがあります。

毎日レシートを整理して、1円単位で記録して、食費、日用品、交際費、美容費、趣味費……と細かく分けて。

きっちりできたらもちろん理想ですが、私はあまり細かくしすぎると疲れてしまうタイプです。

家計簿をつけるために気力を使いすぎて、だんだん面倒になって、結局続かなくなることもありました。

なので今は、家計簿をきっちりつけすぎないようにしています。

完璧に管理するというより、暮らしが大きく崩れないように、ゆるく見守るためのメモ。

そんな感覚で続けるほうが、私には合っているなと思っています。

今回は、私が意識している「ゆるっと家計管理のコツ」をまとめてみます。

項目は細かく分けすぎない

家計簿をつけるとき、項目を細かく分けようと思えばいくらでも分けられます。

食費、外食費、日用品、医療費、美容費、交通費、趣味費、交際費、服飾費、サブスク代……。

でも、私は細かく分けすぎると途中で疲れてしまいます。

「これは日用品?美容費?」
「これは食費?ごほうび?」
「この買い物はどこに入れればいいの?」

そんなふうに毎回悩んでいると、家計簿をつけること自体がしんどくなってしまいます。

なので、私はかなりざっくりです。

たとえば、

食費。
日用品。
サブスク。
その他。

このくらいでも、だいたいの流れは見えると思っています。

細かい内訳よりも、まずは「今月どのくらい使ったか」「大きく崩れていないか」が分かればOK。

家計簿は、自分を追い詰めるためのものではなくて、暮らしを安心させるためのものだと思っています。

ぴょん
ぴょん

細かく分けすぎると、何費なのか考えるだけで私のぽやぽや脳が迷子になります。

1円単位で合わせようとしない

家計簿をつけていると、実際の残高と記録が微妙に合わないことがあります。

数十円、数百円、時にはもう少し。

昔はそういうズレが気になって、「どこで間違えたんだろう」と探してしまうこともありました。

でも、今はあまり気にしすぎないようにしています。

もちろん、大きな金額が合わないときは確認します。

でも、ちょっとしたズレまで毎回追いかけていると、家計簿がだんだん重たい作業になってしまいます。

私にとって大事なのは、1円単位で完璧に合わせることよりも、全体の使い方を把握することです。

「今月は食費が少し多かったな」
「日用品は落ち着いていたな」
「サブスクは固定でこれくらいだな」

そんなふうに、ざっくり流れが見えれば十分だと思っています。

家計簿は試験ではないので、満点を取らなくても大丈夫。

続けられることのほうが、ずっと大事です。

ぴょん
ぴょん

家計簿、1円単位で合わなくても世界は終わらないことにしました。

毎日つけられなくてもOKにする

家計簿は、毎日つけたほうがいい。

そう思っていた時期もあります。

もちろん、毎日こまめにつけられるなら、それはとても良いことだと思います。

でも私は、毎日きっちり続けようとすると、できなかった日に一気にやる気が落ちるタイプです。

「昨日つけ忘れた」
「レシートがたまってきた」
「もう面倒だからいいや」

そんなふうになってしまうことがあります。

なので今は、毎日つけられなくてもOKにしています。

2〜3日分まとめてでもいい。
週に一度でもいい。
思い出せる範囲でメモするだけでもいい。

完璧に続けるより、ゆるく戻ってこられることを大事にしています。

家計簿は、一度つけ忘れたら終わりではありません。

また気づいた日に再開すればいい。

それくらいの気持ちでいると、続けやすくなりました。

ぴょん
ぴょん

つけ忘れた日があっても、家計簿界から永久追放されるわけではないので大丈夫です。

大きく崩れていないかを見る

私の家計管理で大事にしているのは、細かい正確さよりも、全体が大きく崩れていないかを見ることです。

ひと月の予算があって、その中でざっくり暮らしていく。

食費が少し多い月もあります。

日用品をまとめ買いして、いつもより出費が増える月もあります。

美容や服で、少し使った月もあります。

でも、毎月まったく同じように暮らすのは難しいです。

大事なのは、少し増えたときに「今月はこういう理由で増えたな」と分かること。

そして、次の月に少し調整できること。

家計簿をつける目的は、自分を責めることではなくて、暮らしの状態に気づくことだと思っています。

「今月はちょっと使いすぎたな」
「でも、必要なものも多かったな」
「来月はここだけ少し気をつけよう」

そんなふうに、やさしく見直せれば十分です。

ぴょん
ぴょん

家計簿は反省会というより、暮らしの健康診断くらいの距離感で見ています。

予算は“守るもの”というより“目安”にする

予算を決めると、「絶対に守らなきゃ」と思ってしまうことがあります。

もちろん、予算内に収まると安心です。

でも、毎月必ずきっちり同じ金額で暮らせるわけではありません。

急に必要なものが出てくることもあります。

体調や気分によって、外食やテイクアウトに頼る日もあります。

季節の変わり目には、服や日用品が必要になることもあります。

だから私は、予算を“絶対に守るルール”というより、暮らしの目安として考えています。

目安があるから、使いすぎに気づける。
目安があるから、安心して使えるところもある。
目安があるから、調整しやすくなる。

そんな感覚です。

予算を少し超えたからといって、自分を責めすぎない。

そのかわり、なぜ超えたのかをゆるく振り返る。

このくらいが、私にはちょうどいいです。

ぴょん
ぴょん

予算は守護神だけど、鬼教官にはしないようにしています。

家計簿は、自分を責める道具にしない

家計簿をつけていると、「今月こんなに使ってしまった」と落ち込むことがあります。

でも、家計簿は自分を責めるための道具ではないと思っています。

お金を使ったということは、そこに何か理由があったはずです。

必要なものを買った。
疲れて外食した。
気分を整えるためにカフェへ行った。
欲しかったものを買った。
季節に合わせて服を買った。

もちろん、全部が正解だったとは限りません。

買わなくてもよかったかも、と思うものもあります。

でも、それに気づけるだけでも十分です。

「また無駄遣いした」ではなくて、

「次はこうしよう」

と思えたら、それでいい。

家計簿は、過去の自分を責めるためではなくて、これからの暮らしを少し整えるために使いたいです。

ぴょん
ぴょん

家計簿を見て自分を責め始めたら、いったんお茶を飲んで休憩します。

最後に

家計簿は、きっちりつけられたらもちろん便利です。

でも、きっちりしすぎて疲れてしまうなら、少しゆるめてもいいと思っています。

項目は細かく分けすぎない。
1円単位で合わせようとしない。
毎日つけられなくてもOKにする。
大きく崩れていないかを見る。
予算は“守るもの”というより“目安”にする。
そして、家計簿を自分を責める道具にしない。

このくらいのゆるさがあるほうが、私は続けやすいです。

家計管理は、完璧を目指すためのものではなくて、安心して暮らすためのもの。

荒ぶる過酷な毎日の中で、少しでも心穏やかに暮らすために。

これからも、無理しすぎず、ゆるっと家計簿と付き合っていきたいです。

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